2008年07月28日

北京で驚いたこと 〜極端なお天気&お天気ミサイル〜

北京で驚いたことのひとつにお天気がありました。

出発前にYahoo!で北京の天気を調べてみたら、
最高気温は軒並み30度を軽く超えてます。
万里の長城にいたっては、なんと40℃!

40℃なんて、いまだ経験したことのない暑さですから、
気をつけないと、本気でヤバい・・・・

実際、北京へ到着したとたん、むせかえるような暑さに一同グッタリ。。。

日本の8月上旬ころ、猛暑日を思わせるような凶暴な暑さ。
湿度も高くて、ムシムシする不快感。
あの、”すべてがどーでもよくなっちゃうような暑さ”は、
日本だけのものじゃないんだな、と知りました。

ガイドさんの話だと、雨が降ると湿度があがって蒸し暑くなり、
雨が降らないと、おそろしく暑くなるそう。

1日目は、どんよりと曇って湿度が高く、おそろしい蒸し暑さ。
3日目は、朝から快晴でしたが、日差しがジリジリと照りつけ暑かった・・・

でも、晴れれば、湿度が低く日陰はさわやかなので、
晴れてるほうが過ごしやすいように感じました。

その一方で、1日中大雨だった2日目は、うすら寒いくらいで、
天気によって、けっこう極端な気候になりがちなのは、
きっと内陸のせいなんでしょう。

でも、初日みたいな蒸し暑さだと、選手も大変だな〜
そういや、日本でオリンピックやったときは、
日本の暑さは、問題にならなかったんですかね・・・・
けっこう、ブーイングだったんじゃないかと思うんですが、
どうだったのでしょう?

あ、そうそう。
Yahoo!のお天気情報は、全くアテにならなかった。
ずーっと晴れのマークだったけど、実際には
1日目曇り、2日目雨、3日目晴れ。

しかも、ネットで「北京、天気予報」と検索して、
あちこち見てみると、けっこうバラバラなんですよ。
一体、どこの天気情報を信用すればいいのか^^;

でも夏の日差しの強さと暑さは半端ではないので、
帽子や日傘、日焼け止めは必須ですよ。
(いっぽうで、建物の中は冷房が効きまくってるところも多いので、
羽織るものもないと寒いかも・・・)

北京の大気汚染とお天気ミサイルについての話題は、
こちらの記事へ書いてます。
大気汚染にも有効!?北京五輪の「人工消雨」大作戦

タグ:中国

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posted by さますの at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(1) | 北京

2008年07月27日

The Place世界天階の天井巨大スクリーン

CBD地区のThe Placeのアーケード天井の巨大スクリーンは一見の価値あり。





写真にとると、おどろおどろしいし、よく分からないし
”なんなんだ、これは!?”という感じですが・・・(笑)

私たちが見にいったときは、”大宇宙を舞う火の鳥”(←勝手にネーミング)を上映中。

ほかにも、いろいろな種類の映像が、この巨大スクリーンには映されるそう。

写真だと、この迫力は伝わらないのがもどかしいのですが、
真下で見ていると、まるで自分がスクリーンの中にいるような感覚になって
その迫力に、ホント圧倒されますよ。

北京オリンピック期間中は、競技の模様が放映されるそうです。

場所は、地下鉄「永安里駅」を降りて、東大橋路沿い右側。


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posted by さますの at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京

北京市内を一望しよう!〜北京都市計画展覧館〜

北京都市計画展覧館3階の巨大ジオラマは、一見の価値あり。


フロアいっぱいに広がる北京市街の精巧なジオラマは圧巻!
まるで、自分が神様か怪獣にでもなったかのような気分になれます(笑)

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posted by さますの at 13:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京

雨の万里の長城も混んでいた

北京に行ったら、万里の長城は、やはり見逃せません!
高速道路のおかげで、片道1時間半〜2時間くらいで行けます。


私たちが行ったときは、大雨・・・・・
晴れていれば、緑と青空のコントラストの中に万里の長城が映えるんでしょうけどねえ・・


こんなに天気が悪いのに、大勢の観光客でごった返し。
駐車場にも、おそろしい数の観光バスがたくさん止まっていて、驚きました。
いやもう、あんなに観光バスがいるのを見たのは、私の人生でも初めてだ。


みんな傘をさしてるので、よけいにごった返す。
でも晴れていたら晴れていたで、みんな傘をさすので、
状況はあまり変わらないのかも?

どしゃぶりという、これ以上はないくらい最悪のお天気だったので、
せっかくの万里の長城も、実は、あまりいい思い出がありませんぬ・・・
ぜひ、晴れてる日に、また行きたいなあぁぁ

でも晴れたら晴れたで、夏はものすごく暑くて(40℃とかになるらしい)
それはそれで歩く気をなくすらしいですが(笑)

この日は雨が降っていたせいで、気温も低く、半袖では肌寒さを感じるくらいでした。
お天気が悪いときは、夏でも羽織るものを持っていったほうがいいかもしれませんね。

歩く気なくすくらい暑くても、それでもやっぱり万里の長城は晴れた日に行きたい!

B000OPO7KU 中国世界遺産 1 【万里の長城/頤和園/故宮】
中央電視台, 中央電視台
ファーストトレーディング 2007-03-25

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posted by さますの at 13:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京

故宮(紫禁城)で中国の壮大な歴史に想いをはせる

故宮(紫金城)も、北京へきたら外せません。
あの壮大さは、やはり一見の価値あり。


最初、ここが正殿(太和殿)かと思ったら、ここは太和門。
門というには、あまりにも立派で、宮殿かと思っちゃった。

明代には、皇帝が臣下の上奏を聞いたり詔勅を発したりする場所として使われたそう。

ラストエンペラーなどの映画の舞台になった太和殿は、
さらに、この門を抜けた向こう側にありました。


うわー、広い!!  ここいっぱいに臣下がひれふしてたら、圧巻でしょうね〜

当時、大典(公式行事)のときには、香呂でひのきを燃やして、
煙を、ここいっぱいに充満させたそうです。
きっと雲海のような感じになりますから、演出効果は満点。
雲の上にある、皇帝のお姿を拝謁する感じになるんでしょうなあ

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posted by さますの at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京

2008年07月25日

北京のレストラン 〜北京旅行での食事〜

今回の北京ツアーは、なかなか食事が豪華でした。
そして、どこもおいしく、大満足!

中国で食べる中華料理と、日本で食べる中華料理は、
まったく別物とは、よく言われること。
私も前回の上海・杭州ツアーでは、そう思いました。

なんつうか、味付けが中国風で、日本人には、ちょっとビミョー。
薬膳料理というか、漢方っぽい味がするんですよね。

でも今回の北京旅行で食べた中華料理は、どれも日本人好みで、
たいへんおいしゅうございました。

なんだろう、この違いは?

同じ中国料理でも、北京の味付けと上海の味付けは違うのか、
それとも、レストランのグレードによるものなのか?
そのあたりは、まだまだ勉強不足でよく分からないのですが・・・
(ご存じの方いらっしゃいましたら、ぜひ教えてください!)

今回、行ったレストランは以下の通り。

広東料理レストラン≪陶朱公館≫

 直木賞作家で、現在は投資の神様としてのほうが有名な邱永漢氏が所有する、
三全公寓という超高級マンション内の広東料理レストラン。

 邱永漢氏の家を訪れた人へのおもてなし料理というのがコンセプトだという、コースメニューをいただきました。

 ここの料理は、ホントにおいしかった! 特に「邱家 オニオンスープ」は絶品。
コクがあって、なによりホッとするような優しい味わい。う〜ん、また食べたい!

 Qさんとして、日本人に人気の邱永漢氏ゆかりのレストランということで、日本人のお客さんが多いだけあって、味付けも日本人向けになっているのかも?


 ここの隣に”Q’s Cafe”というカフェがあり、朝食はココに食べにきましたが、
そこそこの値段(モーニングセットが28元=約420円)なわりには、フツーです。
Qさんのファンでないかぎりは、わざわざここで食べることもないかな(笑)。


■長城脚下的公社内のレストラン

 液晶テレビ”アクオス”のCMで、竹だらけのかわったお部屋が出てきたのを覚えていらっしゃいますでしょうか? 吉永小百合さんが、青い竹の壁にかかった液晶テレビの脇で、上品に微笑んでいらっしゃった、あのCMです。

 あの「竹の家」、実は長城脚下的公社という、万里の長城近くの施設内にあり、ヴィラとして、実際に泊まることができるのです。

北京・長城 デザインホテルの休日 −ANA

今回私たちは、万里の長城の観光後、昼食をここのレストランでとりました。
”値段のわりには、イマイチ”という噂もありましたが、実際にはおいしかったですよ。
建物も、お部屋もモダンで洗練されていて、雰囲気はココがいちばん良かった。

ただモダンすぎて、あんまり中国っぽくはないので、中国的雰囲気を楽しみたい人には向かないかも・・・

建築見学ツアーもやっているようなのですが、こちらも”宿泊客がいないとき”という前提があるので、週末だと難しい場合もあるみたい。

日本人観光客向けの現地オプショナルツアーを手配する会社でも、予約を代行してくれますので、万里の長城観光のついでに寄ってみるのも面白いかもしれません。


いい写真が撮れてなくて、画像でご紹介できないのが心残り。
次のふたつのお店については、写真付きで詳しくご紹介しますので、
リンク先をクリックしてくださいね。

北京大董こう鴨店(ぺきんだいとうこうおうてん)
 ”3日前には予約を入れないと・・・”と言われる、北京ダックの人気店。
なので、日本から予約を入れていくのがベスト。

京味面大王(きょうみめんだいおう)
 北京ローカルメニュー「炸醤麺」12元の味に定評のある人気店。


北京オリンピックを迎えるにあたり、北京のレストランやお食事どころの衛生状態は
かなり厳しく、チェック&指導が入っているようです。
参考記事: 衛生局レストラン格付け

もちろん、高級レストランならば、なんの問題もありません。
私たちも今回の旅行中、不快な思いをすることはありませんでしたので、
屋台とか、地元の人が行くようなローカルなお店でなければ、
神経質になる必要もないように思いました。

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posted by さますの at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京

北京ダックの人気店「北京大董烤鴨店」


やはり北京へきたら、北京ダックを食べなくてはなりません。
・・というわけで。

■北京大董こう鴨店(ぺきんだいとうこうおうてん ”こう”は火編に考)
 ”3日前には予約を入れないと・・・”と言われる、北京ダックの人気店。
なので、できれば日本から予約を入れていくのがベスト。


人気店だけあって、待ってるお客さんで一杯!白人のお客さんが多いのが、ちょっと意外だった。

ここもスゴクおいしかった!特に北京ダックが!

・・・て、北京ダックのお店だから、当たり前っていえば当たり前なんだけど(笑)
でも、”北京ダックのお店というだけのことはあるな〜”と。


こんなふうにお客さんの前で、焼きたての鴨を、きれいに切ってくれる

 低脂肪ダックが有名らしく、一緒に行った人たちは、「よそで食べたのに比べて、油が少ない。」と言ってました。(私は、まともに北京ダックを食べたのが初めてだったので、比較のしようが・・・^^;)


うすい餃子の皮みたいなのに肉ときゅうりなどの野菜、薬味をはさんで、
たれをのせて食べる。う〜ん、また食べたいなあ・・・ジュル


 でも、確かに、皮には脂あるな〜という感じでしたが、中のお肉は意外とあっさり。
皮もパリパリして香ばしいので、おいしかった〜。


入口の待合スペースからは、ガラス越しに、鴨を焼いている様子が見えます。


鴨を焼いている親方シェフの様子を見ている”見習くん(?)”たち。
・・が、よそ見してる子も多い。ちゃんと修行しろよ・・・


今回は、幹事さんがまとめて払ってくれたので料金を確認してないのですが、
地球の歩き方」によると、北京ダックが158元(=約2370円)だそう。

お店もきれいで、スタッフの皆さんも感じよかった。
なんでも東四十条の2号店のほうが内装もきれいらしいので、
私たちが行ったお店は、そちらかもしれませんね。

地球の歩き方には、他にも北京ダックのお店の情報が色々ありましたので、
そちらも参考に、北京ダックのお店を選んでみてください。

やっぱり、一度は食べておきたいですよね、北京ダック!

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posted by さますの at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京

北京ローカルメニュー「炸醤(ジャージャン)麺」を食べる

■京味面大王(きょうみめんだいおう)
北京ローカルメニュー「炸醤麺」12元の味に定評のある人気店、らしい。
地球の歩き方 北京・天津 より)


いかにも中国!というベタな店構えがいい。

人気店だけあって、お店は混雑してました。
お昼時ということもあるのでしょうが、満席状態。
地元っぽい人たちも多かった。


お皿とコップがラッピングされている♪ 消毒済み!ってことでしょうね〜


めんに、薬味&野菜とたれ(みたいなの)を、お好み加えて食べる。
たれは辛いので、少しずつ加減をみながら。



完成形。けっきょく、野菜&薬味は全部のせた。
これを混ぜながら食べる。


私は初めて食べたのですが、
てっきり、汁ものだと思っていたので、ちょっと驚きました。

たれをかければ、ちょっと汁気はでるのですが、
それでも日本の麺類の感覚とは違いますね〜

でも、ピリからで、ビールにもよく合う!

お店の雰囲気は、日本のそば屋やラーメン屋みたいな感じで、
高級レストランのようなきれいさはありませんが、べつに不潔でもありません。

私たちの個室は、なぜか冷房が入ってなかったり、
頼んだビールが、なぜか大瓶だったりと、あれれ?なところもありましたが、
まあ、それはそれで、地元のお店っぽいかと。

ビールも、みんな暑くて喉が渇いてたので、大瓶で全然OKでしたしね(笑)。

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posted by さますの at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京

2008年07月24日

北京五輪グッズも買ってきたよ! 〜北京のお土産〜


今回は、街で買い物する時間がほとんどなくて、空港が多くなってしまった。
空港は高いけど、でもお土産っぽいものを入手できる、最後の砦なので、やはり便利。

私が行ったときは、北京五輪前ということもあり、オリンピックの公式グッズ売り場も。



Tシャツやマグカップ、ペン、キーホルダーなどなど、
公式グッズとして思いつくものは、ひと通り揃ってます。
オリンピックへ行かれる方で、滞在中に、
万が一、公式ショップによれなかった場合も、ココで買えるので大丈夫。

私は、ストラップとTシャツを買いました。


もちろん、五輪キャラのほかのマスコットのもありますが、私は、このパンダくん(正式名称は知らない:笑)以外のは、いまひとつ好みじゃないので・・・^^;

左が42元(=約630円)、右が28元(=420円)と、日本並みのお値段。
中国の物価を考えると恐ろしく高いが、
外国人向けのものに物価は関係ないのが中国。
(→北京で感じたものの値段

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タグ:お土産 中国

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posted by さますの at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京

2008年07月21日

北京旅行中に感じた物価(ものの値段)

おおよその基準としては、1/5くらいとされているようだが、一概には言えない。

生活必需品や食料品は、日本と比べれば、かなり安いが、
それも高級志向な製品や外国ブランドのものなどは、日本とあまり変らなかったりする。

高級ホテルや高級レストランでの食事も、日本とあまり変わらない感覚なので、
高級志向になればなるほど、中国の物価感覚とのかい離が激しくなる。

つまり、旅行者にとっては、”中国の物価から考えると・・・”とやっていると、
安いのか高いのかの判断が難しくなってしまうわけだが、
そもそも高級品は、購入者層の平均収入が日本人と同じ、もしくはそれ以上なので
高級品については、中国の物価感覚は捨てて、日本の感覚で考えたほうがしっくりくる。


旅行中に立ち寄った、地元のコンビニっぽいお店。
180gの”飲むヨーグルト”みたいなのが3.5元(約50円くらい)
お菓子も3元(約45円)前後のものが多かった。アイスは1.5〜3元くらいの間。



ちなみに、北京の平均の所得はひと月3.2万円くらいらしい。(2008年1−5月期。ただし、所得税と賃借収入を控除したもの →参考記事

中国は所得格差が大きいので、平均にはあまり意味がないという意見もあり、
実際、所得格差の大きさが、ものの値段の格差の大きさにも反映されているのでしょう。
(つまり、高級品は、低所得者から見れば、常識はずれに高いが、
高級品を買うような高所得者から見れば、納得できる価格、ということ。)
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タグ:中国

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posted by さますの at 16:38 | 北京
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