2008年07月21日

北京旅行中に感じた物価(ものの値段)

おおよその基準としては、1/5くらいとされているようだが、一概には言えない。

生活必需品や食料品は、日本と比べれば、かなり安いが、
それも高級志向な製品や外国ブランドのものなどは、日本とあまり変らなかったりする。

高級ホテルや高級レストランでの食事も、日本とあまり変わらない感覚なので、
高級志向になればなるほど、中国の物価感覚とのかい離が激しくなる。

つまり、旅行者にとっては、”中国の物価から考えると・・・”とやっていると、
安いのか高いのかの判断が難しくなってしまうわけだが、
そもそも高級品は、購入者層の平均収入が日本人と同じ、もしくはそれ以上なので
高級品については、中国の物価感覚は捨てて、日本の感覚で考えたほうがしっくりくる。


旅行中に立ち寄った、地元のコンビニっぽいお店。
180gの”飲むヨーグルト”みたいなのが3.5元(約50円くらい)
お菓子も3元(約45円)前後のものが多かった。アイスは1.5〜3元くらいの間。



ちなみに、北京の平均の所得はひと月3.2万円くらいらしい。(2008年1−5月期。ただし、所得税と賃借収入を控除したもの →参考記事

中国は所得格差が大きいので、平均にはあまり意味がないという意見もあり、
実際、所得格差の大きさが、ものの値段の格差の大きさにも反映されているのでしょう。
(つまり、高級品は、低所得者から見れば、常識はずれに高いが、
高級品を買うような高所得者から見れば、納得できる価格、ということ。)

カルフールでは、ポッキー&プリッツコーナーが!この3倍くらいの種類がそろっていて、マニアにはたまらないかも。ポッキーは5元(約75円)ちょいなので、やはり地元メーカーよりは高めだが、日本で買うよりは安いので、まとめ買いのチャンス?

物価上昇については、2008年に入ってから、消費者物価指数の伸びは8%台で推移しており(6月時点)、インフレが中国経済にとっても大きな課題。

ただし給与も年10%くらいの割合であがっているらしく、物価は上昇しているものの、日本ほど、国をあげて”節約、節約”という雰囲気ではなさそうに見えるところが、経済成長国ならではなのだろうか。

ただ、企業にとっては、昇給のタイミングをあやまると、すぐに辞められてしまうらしい。人材確保という点で、頭の痛い問題とか。

いま以上のペースで給与をあげていくのも、もう限界という声もあり、物価上昇がこれ以上加速すると、やはり赤信号な様子。


お茶飲料は3元(約45円)くらい。中国では、緑茶も砂糖入りがふつうなので、
無糖がいい人は、無糖を探すこと。(小さい店だとないかも。)

でも、レモングリーンティは、意外とイケた。飲み始めはレモンティーの味だけど、
後味がお茶・・・と書くと、うぇ〜という感じだが、ぜんぜん飲める味なので、
見つけたらお試しあれ。


いま、北京で流行っている食べ物のひとつとか。
日本のおでんみたいなもんだが、ピリカラなのが特徴。。
具は、油揚げとか野菜っぽいものばかりなので、
辛いあじつけでごまかしてる感じだが、それでもクセになる味。
ビールのおつまみにぴったりだ。

お値段は、 1本なんと5角(0.5元=約7.5円)。
10本も食べれば十分だと思うが、それでも100円しない。

私たちは、南鑼鼓巷で食べましたが、北京のあちこちで売ってるそう。
一斉に商売替えして、このお店ばかりになってしまったところもあるという噂が、
中国っぽくて笑える。


気をつけなければならいのが、ホテルの冷蔵庫の飲み物。
5つ星ホテルだったせいか、むちゃくちゃぼったくり。

エビアンが40元(約600円!)って、一瞬ひと桁計算を間違えたかと思った。

スプライトも、街のスーパーなら5元で売ってるのが、25元。
ビール(青島ビールの瓶ビール)と同じ値段だったので、
思わずビールを飲んじゃった(←言い訳?:笑)

今回は、ゆっくりスーパーをウロウロする時間がなかったのが残念。
団体旅行は楽だけど、自由がきかないのはしょうがないですね。
(個人旅行は自由だけど、全部自分でやんなきゃなんないので大変)


地下鉄とバスで使えるICカード。20元のデポジットがかかるが、
これを使うと、運賃が4割引になるそうな。

地下鉄の運賃は、一律5元と負担に思う額ではないので、
2,3日の滞在なら必要ないけど、もう少し長く滞在する人や、
今後も北京へ行く予定がある方は購入してもいいかも。
20元なら、記念にしてもいいし。
(もちろん、カードを返せば返金してくれる。)

ちなみにタクシーは初乗り(2キロ)で10元、以降1キロごとに2元加算。
ただし片道16Km以上は50%割増らしいので注意。
地球の歩き方 北京・天津 2008~2009 より)

旅の指さし会話帳〈4〉中国(中国語) (ここ以外のどこかへ!) 旅の指さし会話帳〈4〉中国(中国語) (ここ以外のどこかへ!)
麻生 晴一郎

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△ふつうの旅行会話集なんかより、ずっと役立ちます。特に中国語は発音が難しいので、会話集どおりに発音しても通じない。ゆびさしのほうがスムーズです。


タグ:中国

☆口コミも参考にしてくださいね
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posted by さますの at 16:38 | 北京
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